塾長ブログ

2026/04/08
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春のふしぎを科学する⑧ イチゴはなぜ春が旬なのか?

春になると、お店にたくさん並ぶものがあります。


➡ イチゴ 


  • ・甘くておいしい
  • ・デザートにもよく使われる
  • ・子どもにも大人気


そんなイチゴですが、

ふと疑問に思いませんか?


なぜイチゴは春が旬なのでしょうか?


実はこれも、しっかりとした理由があります。



イチゴは本当は「春の植物」


イチゴは、


➡涼しい気温を好む植物


です。


暑すぎると育ちにくく、
寒すぎても成長が止まります。


つまり、


➡ 「ちょうどいい気温」


が必要です。


その条件がそろうのが、


➡ 春


なのです。



冬の寒さが甘さを作る


ここが面白いポイントです。


実はイチゴは、


➡ 冬の寒さを経験すると甘くなる


という特徴があります。


なぜかというと、

寒いときイチゴは


➡ 自分を守るために糖(とう)をためる


からです。


この糖が、


➡ 甘さ


の正体です。



温度と成長の関係


植物は、


➡ 温度によって成長スピードが変わる


という特徴があります。


  • ・冬 → 成長がゆっくり
  • ・春 → 一気に成長


この流れによって、


➡ 春に実がしっかり育つ


のです。



なぜ冬にも売っているの?


「でも冬にもイチゴって売ってるよね?」


そう思った人もいるかもしれません。


これは、


➡ビニールハウス栽培


のおかげです。


人間が


  • ・温度
  • ・光
  • ・水


をコントロールすることで、


➡ 季節を先取りして育てている


のです。


つまり、


➡ 冬のイチゴ=人工的に春を作っている


ということです。



旬の食べ物はなぜ大事?


旬の食べ物には、メリットがあります。


  • ・栄養が豊富
  • ・味が良い
  • ・価格が安い


つまり、


➡自然のタイミングで食べるのが一番いい


のです。



最後に(塾として伝えたいこと)


今回の話は、


  • ・植物の成長
  • ・温度の影響
  • ・生物の仕組み


など、

中学校の理科につながっています。


理科は、


➡ 身近なものとつながると一気に面白くなる


教科です。


イチゴ一つでも、


➡ 科学で説明できる


ということが大切です。



次回予告


次回は

➡「なぜ春は虫が増えるのか?」

について解説します。

これは

➡ 生き物の成長と気温

が関係するテーマです。

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