前日は何をする?当日はどう動く? ― 入試本番で力を出し切るための準備 ―
● 入試は「前日」と「当日」で決まる部分がある
実力は、
これまでの勉強で決まります。
しかし、
本番で実力を出し切れるかどうか
は、
前日と当日の過ごし方で大きく左右されます。
ここを間違えると、
-
・知っている問題でミス
-
・焦って読み違える
-
・実力以下の点数
になりやすくなります。
◆【結論】
前日と当日は「いつも通り」が最強
入試前日・当日に
一番やってはいけないことは、
特別なことをしようとすること
です。
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・最後に詰め込む
-
・気合を入れすぎる
-
・生活リズムを変える
これらはすべて逆効果になります。
▲ 入試前日にやってはいけないこと
① 新しいことを覚えようとする
前日に覚えた知識は、
本番で不安定です。
前日は、
覚える日ではなく、確認する日
です。
② 夜遅くまで勉強する
「少しでもやらないと不安」
その気持ちは分かります。
しかし、
● 睡眠不足
● 集中力低下
● ミス増加
につながります。
前日は、
早めに切り上げる勇気
が必要です。
③ 周りの情報を集めすぎる
前日は、
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・友達の進み具合
-
・ネットの体験談
-
・合格ラインの話
これらを見れば見るほど、
不安は強くなります。
情報は遮断してOK
です。
★ 入試前日に「やると良いこと」
① 勉強は「軽い確認」だけ
前日の勉強はこれで十分です。
● 間違いノートを見る
● 注意点を眺める
● 基本事項を一周する
「できる」と確認することが目的です。
② 持ち物を早めに準備する
前日に慌てないために、
● 受験票
● 筆記用具
● 時計
● 上着
は、
夕方までに準備 しておきましょう。
③ 入試当日の流れをイメージする
おすすめなのがこれです。
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・起きる時間
-
・会場に着く時間
-
・席に座っている自分
を、
頭の中で一度なぞってみる。
イメージできることは、
当日も落ち着いてできます。
● 入試当日の過ごし方
① いつも通り起きる・食べる
特別なことは必要ありません。
● 普段と同じ朝食
● 食べ慣れた量
が一番です。
② 会場では「静かに準備」
会場に着いたら、
◆ 新しい問題を見ない
◆ 周りと比べない
◆ 深呼吸をする
やるべきことは、
自分のペースを守ること
です。
③ 試験中は「解ける問題から」
本番では、
-
・難しそう
-
・時間がかかりそう
と感じたら、
一度飛ばして構いません。
取れる問題を確実に取る
これが合格への最短ルートです。
◆ もしミスに気づいたら
試験中に、
「やってしまったかも…」
と感じることは、誰にでもあります。
そのときは、
次の問題に意識を切り替える
1問のミスで、
試験全体が決まることはほとんどありません。
◆ 受験生へのメッセージ
入試は、
特別な力を出す日ではありません。
今までやってきたことを、
そのまま出す日です。
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・前日は落ち着いて
-
・当日はいつも通り
それができた人が、
一番力を出し切れます。
まとめ
● 前日・当日は特別なことをしない
● 前日は確認だけで十分
● 夜更かし・情報集めは逆効果
● 当日は普段通りの行動が最強
● 解ける問題から確実に取る
● ミスしても切り替えることが大切
