塾長ブログ

2015/07/03
ブログ

自分の方向性。

生徒達に、
「将来何になりたい?どうなりたい?」
と聞いて、きちんと答えられる生徒は数パーセントしかいない。

正直、将来の事なんかわからない、というのもわかる。
しかし、「将来、自分がなりたくないことは?」と聞くと、結構答えることが出来る。

つまり、自分の意志を貫き通す1本の筋というものはなく、消去法の人生になってしまっているということだ。
こっちが駄目だったらこっち、のように、柳の樹が風に吹かれてフラフラしている感じだ。

これでは、自らの力で何かを成し遂げるということは厳しい。

ハッキリした将来像は分かるはずはないが、漠然とした大きなゴールに自分のワクワクする思いと臨場感をつけてイメージすることで、そのゴールを達成しないと気が済まない自分が出来てくるはずだ。
そうなれば、自分の方向性が決まってくるので、確実にやる気が出てくる。

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